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アニメ『ULTRAMAN(ウルトラマン)』が面白い!大人が観ても楽しめる動画!ネタバレ感想

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Netflixで動画配信されているアニメ『ULTRAMAN』がカッコ良すぎ! 漫画ULTRAMANを3DCG化したもので迫力がもの凄いです。 原作をなぞりつつ最新技術の3DCGで表現している為大人でも楽しめる! ある意味実写版ウルトラマンよりULTRAMANらしい作品です! ネタバレ含め、観た感想などご紹介します。

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アニメ『ULTRAMAN』の作品紹介・あらすじ

 

ウルトラマンによって怪獣が倒されて地球は平和が訪れていた。

その後40年が過ぎ、ウルトラマンと言う英雄が過去の存在となってしまってからの物語となっています。

 

主人公の早田(ハヤタ)進次郎は17歳の高校生。

自分自身の不思議な力、驚異的な跳躍力、人間離れした肉体を持っている事は自覚していたが・・・

 

ある日突然異星人に襲われた進次郎。

助けに現れた父・早田進がウルトラマンであった事を知る。

 

一方、科学特捜隊日本支部は生きていた。

表向きは「光の巨人記念館」、実態は早田親子を守り「ウルトラマンスーツ」の開発を行っている科学特捜隊・日本支部であった。 そしてそこにいたのは、かつての科学特捜隊員・井出とウルトラマンを倒したゼットン星人のエド・・・。

 

ウルトラマンの因子を受け継ぐ進次郎

10年前の航空機事故をきっかけに活発化している異星人を相手に、進次郎は次第に本当のウルトラマンに覚醒していく。

 

 

『ULTRAMAN』登場人物とキャスト

 

監督は、『攻殻機動隊』の神山健治氏と『APPLESEED』、『キャプテン・ハーロック』の荒牧伸志氏がタッグを組んで製作にあたってますので、凄い映像にだという事は容易に想像がつきますね。

 

ボイスキャスト(声優)だけでなく、モーションキャプチャーを行う為の『モーションアクター』の存在がこの作品の凄い所です。

 

登場人物 ボイスキャスト モーション
アクター
役柄
早田 進次郎 木村 良平 山崎 勝之 ウルトラマン 17歳の高校生、ウルトラマンと同化していた父・進の息子であり、父から受け継いでしまったウルトラマンの因子を持つ。 次第に本当のウルトラマンとして覚醒していく。
諸星 弾 江口 拓也 笠原 紳司 ウルトラセブン ウルトラマンスーツ バージョン7を着て戦う。 人間離れした身体能力は実は異星人ゆえ。
北斗 星司 潘 めぐみ 芝井 美香 ウルトラマンエース 異星人が開発した強化スーツ(エーススーツ)を着て戦う。 10年前の航空機事故の生き残りであり、本作品での進行上のキーマン
早田 進 田中 秀幸 小川 輝晃 初代ウルトラマン 進次郎の父であり、初代ウルトラマンと同化して地球を守っていた。 10年前の航空機事故をきっかけにウルトラマンスーツ(プロトスーツ)を着てベムラーと戦ってきた。
佐山 レナ 諸星 すみれ 芝井 美香 本名は遠藤レナ、ウルトラマン大好きアイドルとして人気だが、初代ウルトラマンと怪獣の戦いで母を失い密かにウルトラマンに対して憎悪を持っていた。
井出 光弘 魚 建 曽世 海司 早田進と共に科学特捜隊・日本支部に所属していた。 表向きは「光の巨人記念館」の館長だが、科学特捜隊としてウルトラマンスーツの開発を行っていた。
エド 牛山 茂 小川 輝晃 初代ウルトラマンを倒した種族・ゼットン星人の末裔。 しかし現在は科学特捜隊に在籍し地球を守る手助けをしている。
ジャック 竹内 良太 本作品では異星人街で情報屋として諸星に取引しているが、左腕に輝くブレスレッドは「帰ってきたウルトラマン」 ウルトラマンジャックが付けていたもの
ベムラー 曽世 海司 曽世 海司 進次郎を襲ってきた謎の異星人。 10年前の航空機事故にも関与してた。 だが名前と姿は仮のもの、最終話では「地球人を助けたのは初めてではない」と・・・

 

 

『ULTRAMAN』のここが凄い!

 

以下、私が実際に観た感想ですが、ネタバレを含んでますので、まだ観ていない人はサブタイトルだけ見て読み飛ばした方が良いかもしれません。

 

モーションアクターでリアルな戦闘シーン

 

モーションキャプチャーは、今や映画の世界などでは当たり前になっている技術ですが、3DCGアニメのULTRAMANでも取り入れられてるんです。

荒牧監督が『APPLESEED』などで使われていた3Dライブアニメと言う技法ですね。

 

実際の人間の動きをデジタル化してアニメのキャラクターにシンクロさせているので、とにかく動きが滑らかです。

そして圧巻なのは戦闘シーン! とてつもなくリアルです!

 

 

監督だけではなく、声優、モーションアクター、アクションアクターなど、みんなが一丸となって製作した「魂の入った」作品です!

 

 

登場人物が初代ウルトラマンの俳優に忠実

 

初代ウルトラマンを観た人なら気がついたと思いますが、早田(進)と井出は、初代ウルトラマン(実写版)の俳優の髪型などを忠実に再現しています。

 

初代ウルトラマンの早田進役、黒部進さん

80歳近いご高齢ですが、凛としていて何かオーラを感じます(本当にウルトラマンの因子を持っているんじゃなかろうか・・・)

 


井出光浩役の二瓶正典さん

初代ウルトラマンでは、おっちょこちょいでお調子者の役柄が大人気だったそうです。

なので、井出隊員がウルトラマンスーツの開発?と、ちょっと違和感がありますが、リーゼントっぽい髪型までそっくりです。

 

効果音やエドの声が初代ウルトラマン!

 

目を瞑(つむ)れば聴こえてくるあの音

 

スペシウム光線を放つ時の音

ウルトラマンに変身する時の音

その他所々で初代ウルトラマンで使用されていた効果音が聞けます。

 

特に変身する時の音は昔の音を色濃く残してますので、大人にはたまりませんね。

 

極めつけはゼットン星人・エドの声

ゆっくりとした話し方、独特の間とアクセント

声にどういう加工を施しているかわかりませんが、これは紛れも無くウルトラマンに出てくる異星人の声(笑)

 

他にも初代ウルトラマンで使用されていた効果音が聞けますので、それを探しながら観るのも楽しみです。

 

 

早田進次郎の覚醒に鳥肌!

物語が進む中で早田進次郎が覚醒していきます。

 

当初、ウルトラマンの形をした戦闘スーツを身にまとい、主人公が異星人と戦う展開?と思いましたが、ウルトラマンの因子を受け継いだ進次郎が試練と共に覚醒していくストーリーは、初代ウルトラマンファンにとっては鳥肌ものです。

 

リミッター解除

初代ウルトラマンでは変身してから3分間巨大化して戦えるものだったのに対し、本作品ではリミッター解除で3分間パワーアップ。

この辺の違いはあるものの、3分の間無敵状態に超強力パワーアップして戦う姿は観る人をワクワクさせます。

 

飛行能力

巨大化しないウルトラマン、そして人間がウルトラマンスーツを着て戦う。

そんなじれったさを感じ始めた頃(7話)、ついに進次郎がウルトラマンとして空を飛びます。

諸星弾:「あいつ・・・、空を・・・」、ジャック:「飛んだねぇ~」、エド:「素晴らしい、実に素晴らしい・・・」

 

スペシウム光線

第2話でベムラーとの戦闘に決着を付けたスペシウム光線。 でもそれはウルトラマンスーツから発せられる武器でしかなかった。

しかし最終話(13話)、ウルトラマンスーツを自らの能力でリミッター解除した進次郎。 壊れたウルトラマンスーツからはスペシウム光線が出ないはずなのに・・・。 敵を倒したのはウルトラマンとして覚醒した進次郎自らの本物のスペシウム光線!

エド:「素晴らしい・・・本当に素晴らしい・・・。 井出、いまこの瞬間に、新しいウルトラマンが誕生したのだ・・・」

 

最終話の13話は本当に何回見ても鳥肌ものですよ!

 


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ベムラーの正体、それは・・・

この作品の中で一点だけ分からない点があります。

それがベムラーの存在です。

本作品の冒頭で進次郎に襲い掛かったベムラー

「覚えておけ、私の名はベムラー。 はじまりの敵だ」

そう言い残したベムラーだったが、最終話では進次郎たちを助ける事に・・・

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ベムラーに重症を負わされた早田進(父)も

「あれはおそらく、ベムラーが本気ではなかったからだ」と語っているが、手刀で身体を貫く攻撃が本気ではないとは・・・

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最終話でベムラーが放ったのはスペシウム光線

早田進:「あの光は・・・、スペシウム光線!?」

ベムラー:「もはや、覚醒した君と戦う理由は存在しない」

冒頭で「はじまりの敵」と宣言したベムラーが、進次郎が覚醒したら戦う理由が無い?

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ベムラーが北斗星司を救いたいと申し出た時

ベムラー:「それに、地球人を救うのはこれが初めてではない」

早田進:何かに気がついた表情

早田進:「ヤツもまた、光の戦士を求めていたんだろう・・・」

 

ベムラーとは、初代ウルトラマンが最初に戦った宇宙怪獣の名前。

その名前を使って仮の姿に甘んじている状況

つまり、ベムラー=初代ウルトラマンと匂わせている設定です。

 

ここでシーズン1は終了なので、結論はシーズン2に持ち越しとなってます。

 

 

原作の漫画ULTRAMANとの違い

 

アニメ『ULTRAMAN』は、『月刊ヒーローズ』創刊号から掲載されている漫画を元にアニメ化されています。

原作は清水栄一氏、作画は下口智裕氏。

 

アニメ『ULTRAMAN』は、観る限り原作を忠実に再現していますが、部分部分で場面が省略されていたり、セリフが追加されていたりします。

 

ベムラーの映像を最初に見た早田進、「ウ・・・、ウルトラマン・・・?」このセリフは原作には無いです。

 

また、このベムラーの映像も井出が「実のところテレビやネットで流れたモノは、事前に映像処理されたモノなんだ」と原作にありますが、アニメ版ではカットされています。

 

この様な感じで少しずつ原作とは異なる部分がありますので、原作を読んで比較するのも楽しみの一つとなりました。

ここで試し読みできますよ♪

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アニメ版は原作の8巻途中までをシリーズ1としてますので、シリーズ2では香港編終了の13巻までアニメ化されると思います。


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アニメ『ULTRAMAN』まとめ

 

アニメ『ULTRAMAN』は最新技術を駆使した3DCGで大人も楽しめます。

 

初代ウルトラマンを知る世代にとっては、効果音や実写版俳優に似たキャラクターなど懐かしい映像が所々に散りばめられていて鳥肌ものです!

 

ストーリーも、まだ詳細に描かれていない『星団評議会』という存在が、ウルトラマン、そして科学特捜隊とどう展開していくのか?とても興味深いです。

 

原作は13巻まで出ていますが、アニメ版は8巻途中の50話(原作)までをシーズン1としてますので、シーズン2の早期アニメ化が待ち遠しいですね。

 

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