出典:Belkin
iPhone7以降、3.5mmのイヤホンジャックが無くなって久しいですが、通話している最中にバッテリーが無くなって「バッテリー無くなったからまたね~!」って言う事ありませんか? 特にバッテリー性能が劣化してくると、この頻度が増えてきます。 長電話をする人には厳しいですね? そんな人の為に最善の方法をご紹介します。
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Appleでは、iPhoneを完全な無線化にしようとしていますね。 確かに充電さえも無線化できれば、完全防水のiPhoneが生まれるかもしれません。でも、そこに行き着くにはまだ少し時間が掛かりそうです。
iPhone8、iPhoneXでは、Qi(チー)チップを使った充電の無線化が実現していますが、ワイヤレス充電は「高速充電」を謳っているものでも、有線での充電にに比べればまだまだ時間が掛かります。
私はまだ iPhone7ですので、ワイヤレス充電はありません。なので、私の必要とする要件からすると、一番中途半端な機種を使っている事になります・・・。
私の必要とする要件とは・・・
私が iPhoneの使い方で困っている事
冒頭にも少し書きましたが、私の iPhoneの使い方からすると、次の事が必要になります。
- 長時間の通話
- 通話しながら充電
- 更にネットで検索など頻繁に行う
普通でしょ?と思うかも知れませんが、上記3つを同時に行うとなると、ワイヤレス充電は使えません。
なぜなら、ワイヤレス充電をするには、ワイヤレス充電を行う機器と iPhoneを接触させていなければならないからです。(iPhone7でも背面にワイヤレス充電の為のパッドを付ければワイヤレス充電は可能です)

通話しながら充電したいのなら、イヤホンマイクを無線にすれば良いでしょ?
これに関しても、「長時間の通話」と言う条件が付くとNGです。
通勤電車の中で英会話などの勉強をしていると片道だけで無線イヤホンマイク自体のバッテリーも結構減ります。
片道2時間の通勤の間、ずっと英会話を聞きながらネットで調べ物とかスマホゲームとかしてたら、着いた頃に電話をしようとしても、直ぐにバッテリー切れになります(私のiPhoneのバッテリーが1年経って劣化しているせいもありますが)
と言う事で、上記3つが同時に行えなくて非常に困っていたのです。
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最善の解決方法とは?
最善の解決方法は、唯ひとつ。
有線で充電しながら、有線のイヤホンマイクを使う事。
これがベストな選択です。
「えええ? 意味ないじゃん?」と思われるかも知れませんが、「長時間通話しながら、iPhoneの操作をしつつ充電を行う」為には、充電の為に iPhoneやイヤホンマイク等の周辺機器を外す事ができないのですから、
容量の大きめな携帯バッテリーさえあれば、いざ iPhoneのバッテリーが少なくなっても、有線で充電すれば相当な時間連続して使えます。
Bluetoothで接続可能なイヤホンマイクもあると便利なのですが、バッテリー容量が少ないですから長時間の使用は厳しいですね。
カタログ値では、通話可能時間が4時間とか6時間と書いてある製品もありますが、実際にはもっと少ないと思いますし、バッテリーが劣化してきたら更に使用可能時間は短くなってしまいます。
だから有線なのです。
充電と通話を同時に行う為の機器
解決方法は分かったけれど、「長時間通話をしながら充電をし、iPhoneの操作も行う」為には、どの様な機器が必要なのか?
iPhone7以降、iPhoneにはライトニングケーブルを接続する為のポートが一つしかありません。ここに充電機器と通話を行う為のイヤホンマイクを繋げたいのですから、当然「分岐」が必要となります。
しかし、ここで最悪な問題があります。
単純に分岐させる機能の商品には、「充電+イヤホン」は使う事ができても、「充電+イヤホンマイク」は使えない(通話に対応していない)商品が、あまりに多いと言う事です。
Apple社のMFI(Made for iPhone)認定を受けた商品でさえも、不思議と通話に対応した分岐ケーブルが少ないので、選ぶときには細心の注意が必要です。
通話に対応していない機器の場合、大抵は小さな文字で次の様に書いてあります。
- 【ご注意】音楽放送/急速充電可能ですが、通話機能/マイク機能には対応しておりません。
- 音楽放送/急速充電/音量調節可能ですが、通話機能/マイク機能には対応しておりません。
中には、充電しながら通話ができます!と書いてありながら、「電話を応答する時は、 iPhoneのマ イクをご利用になってください(イヤホンマイクは使えない)」等と書いてある商品も多々あります。
これには騙される人も多いかも知れませんね(笑)
イチオシの分岐ケーブル
やはり実績があり、信頼のできるメーカーのものが確実です。
Belkin社の「3.5 mm Audio + Charge RockStar」なら、MFI認定を受け、しかもAppleストアでも販売されていた商品ですので、安心感は群を抜いています。
持った感じも良いですね。 ケーブルは少し硬めですが、だらんと垂れ下がるより私はこっちのほうが良いです。
ただ、これに挿すイヤホンマイクはL字型コネクタではない方が良いですので、次回イヤホンマイク購入時はストレート型にします。
発売当初は、ライトニングコネクターx2の商品でしたが、現在は3.5mmイヤホンジャックにも対応した商品が出ていますので、ライトニング端子付のイヤホンマイクをまだ購入していないのであれば、3.5mmイヤホンジャック付の方が良いですね。
だって、iPhone以外のスマホは「3.5mmイヤホンジャック」ですからね。 だから、この商品の登場を待ち望んでいたのです。
まとめ
「長時間通話をしながら充電をし、iPhoneの操作も行う」為には、ライトニングケーブルを分岐して、有線で充電しつつ有線のイヤホンマイクを使うのが、最善の方法です。
しかし、ライトニング分岐ケーブルには通話に対応していない商品があまりに多いので、実績があり、信頼のできるメーカーのものを使われる事をおススメします。



