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宇多田ヒカルが公表した過剰運動症候群とは?症状や自己診断の方法など

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宇多田ヒカルさんが突然公表した『過剰運動症候群』とはいったいどんな病気なのか? 宇多田ヒカルさんの様に36歳になるまで気がつかない人もいますが、実はもっと身近な病気の様です。 放っておくと歩けなくなったり合併症を併発する可能性もあるそうな。 友人に同じ病気と思われる人がいたので症状や自己診断、予防方法など聞いてみました。

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宇多田ヒカルさんの公表内容

 

2019年5月23日、twitterで宇多田ヒカルさんが『過剰運動症候群』である事を公表しました。

 

よく筋肉痛めるなあと思って整骨院行ったら見事な過剰運動症候群だって言われた、なんで36になるまで気づかなかったんや…子供の頃からやたら体柔らかくて筋肉痛めやすい人はこれの可能性高いかも

あ、病気とかじゃないよ!ただ関節が普通より柔らかいってだけね😅

宇多田ヒカル公式twitterより

 

以前からステージなど身体を動かすたびに、筋肉痛に悩まされていたそうですね。

 

以前(2012年)には、ツィートで捻挫の写真も載せていますが、これも過剰運動症候群の可能性があります。

 

 

普通の捻挫の様ですが、捻挫すること自体が疑わしいのです。

 

激しいスポーツなどをしていて捻挫することは誰でもありますが、問題は頻度やどの様に捻挫したか?です。

 

私も捻挫は多い方ですが、激しいテニス(一応体育会だった)の最中にコートの裂け目で足をとられたりしたからです。

それでも宇多田ヒカルさんの写真の様にひどい内出血はなかったです。

 

 

過剰運動症候群はこんな病気

 

難病情報センターの情報をわかり易い表現で引用します。

 

過剰運動症候群は、全身の複数の関節に過稼動を来たす症候群です。

つまり、身体中の関節が通常の人より動く範囲が広いんです(関節がゆるい)

 

症状としては、全身の複数の関節がゆるい事から、脱臼や捻挫が起きやすい他、関節の変形につながる事もあるそうです。

また、関節以外の皮膚症状や自律神経など他の症状を合併する事もあるとの事。

 

原因は、先天性異常、遺伝、性疾患が原因とも考えられていますが、詳細は不明との事で難病指定されています。

 

疼痛管理(痛いのを抑える)が重要で、場合によっては理学療法や装具、心理的サポートも重要だそうです。

 

 

私の友人の症例など

 

実は私の友人(テニス仲間)で過剰運動症候群の女性がいます。

 

彼女のテニスの腕前は中級くらいです(自己申告(笑))が、どうも身体のひねりが弱くスピン系の打球が打てないのです。

 

見かねた私が「利き足を軸にして肩で体当たりする様に打ってみて」と言うと、すかさず「あ〜、それムリ」との事。

 

不思議に思い聞いてみると、昔から足首の関節が緩くて無理するとすぐに捻挫してしまうらしい。

 

関節の可動域が広くて緩い…

 

まさしく過剰運動症候群の症例です。

 

彼女曰く、過去に何度か脱臼したことがあるらしいけど、無理さえしなければ普通に運動もできるとの事です。

 

こんな症状の人、周りにいませんか?

悪化させてしまうと歩行にも支障をきたす、原因不明の病気ですので、もし自分の周囲に似た症状の人がいたら、無理をしない様に気を付けてあげてください。

 

何しろ本人も病気だと思ってない可能性もあるのですからね。

 

 

自己診断や予防方法について

 

難病情報センターによると、過剰運動症候群の「研究班」と言うのがあり、診断基準の確立、および病態の解明を日夜行っているそうです。

 

つまり医者であっても過剰運動症候群である事は明確に判断つかない場合もあるのです。

何しろ「この症状なら過剰運動症候群」と言う基準自体が未だ存在しないのですかね。

 

そして原因が分からないのだから当然治療法も無く、上手に痛みと付き合っていくしかないのです。

 

特にリウマチと症状が似ている場合もあるそうなので、自己診断は不可能です。

 

以前から運動後に身体中が痛くなったり、私の友人の様に捻挫しやすいといった自覚症状がある場合、自分で判断はせず速やかに病院へ行きましょう。

 

もし、既に過剰運動症候群と診断された場合でも、無理をしなければ軽い運動などは普通にできると思います。

 

ただし、捻挫しやすいといった症状であれば、ハードタイプのサポーターでガッチリ固定して足首した方が良いです。

 

私のテニス仲間が過剰運動症候群で足首を捻挫しやすい場合を書きましたが、宇多田ヒカルさんの様に全身筋肉痛という症状もありますので、病院で適切な処置をして貰って下さいね。


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宇多田ヒカルさんが公表した過剰運動症候群まとめ

 

宇多田ヒカルが公表した過剰運動症候群、本人も36歳になるまで気がつかなかったとほど認知度の低い病気です。

しかし、意外とこの病気にかかっている人は多いそうです。

 

原因不明の難病ゆえ、診断基準も治療法も確立していません。

 

気を付けてさえいれば、軽い運動などは大丈夫ですが、痛みと上手に付き合っていく覚悟が必要です。

 

関節がゆるく、頻繁に脱臼や捻挫などをした事があるなら、一度医者に相談してみるのも良いですよ。

 

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